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土地の特徴

箱根町と言えば、神奈川県でも有数の温泉地です。
神奈川県の中では最も西側にあり、町の面積の中に大きな芦ノ湖があることが特徴になっています。

箱根にはたくさんのシンボルとなる建物や観光地がありますが、この芦ノ湖は全国的に珍しいカルデラ湖となっており、海抜724メートル、周囲は約19キロメートルにもおよびます。
水温が年間を通じて下がらず、真冬の時期でも4℃程度が維持されることから、冬鳥も多く飛来してくるという独特の景観を眺められるでしょう。

江戸時代には芦ノ湖は箱根神社の「箱根権現御手洗(はこねごんげんみたらしのいけ)」という名称で呼ばれており、祭祀を執り行われることもありました。
芦ノ湖の湖畔にある箱根神社は奈良時代に建立されたとされており、源頼朝などの有名武将たちにまつわるエピソードも残されています。
また芦ノ湖には古代9つの頭を持った毒竜が棲んでいたと言われており、それを守るために作られたという九頭竜神社もまた箱根の有名なシンボルです。

芦ノ湖からは富士山が非常に美しく見えることから、ドライブスポットなどとしてもよく知られています。
他にも数多くのスポットが箱根町にあり、都内から近いリゾート地として人気です。

動向、資産価値について

箱根町の地価は全国のランキングで第517位となっており、平均坪単価は17.6万円です。

同じくらいの地価を持つ地域としては静岡県焼津市や愛媛県八幡市、福島県福島市といったところがあります。
横浜や川崎のような市街地と比べるとかなり地価は安いイメージがありますが、別荘などとして購入する人や投機目的で購入するという人もいます。

ただし、地価そのものはここ近年下落傾向にあるので、今の時点で投機目的として購入するのはちょっと控えた方がよいかもしれません。

箱根町の人口は約1万3千人となっているので、決して多いというわけではありません。
住宅地もあまり多くはありませんが、観光地であることから仕事は少ないわけではなく、観光客相手のサービス業を行う人が多く生活しています。

住みやすさ・おすすめポイント

箱根町の観光名所周辺にはリゾートマンションやペンションといったものが多くあります。
住宅地の場合、自宅に温泉をつけるなどといった豪華なつくりをしている住宅が多く、別荘として使用をしていることも多い傾向です。

箱根駅伝といった大きな行事が毎年行われることでも有名になっているように、町内にはかなり急な山岳地帯が連続しています。

また箱根の山々は火山地帯であることから、将来的に大きな噴火が起こる可能性もあるでしょう。
リスクはありますが、神奈川県を代表する地域であるということには変わりがありませんので、不動産購入は大いに勧められます。