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横須賀市

土地の特徴

横須賀市は三浦半島にある中でも最も大きな市です。
横須賀といえば異国情緒漂う港町として有名ですが、実はその歴史は先土器時代にまでさかのぼります。

三浦半島はもともと温暖な地形と豊富な海産資源がある地域として、人類史の開始とともに人が住み着いた地域でした。
東京海岸では縄文時代のものと見られる貝塚も発見されており、弥生時代に作られた集落跡なども市内で発掘されています。

平安時代には三浦郡として治められており、室町時代からは有名な武将である北条家によって長く統治されていきます。
港町として発展したのは安土桃山時代から浦賀港が開港したことで、これがのちに明治時代の幕開けとなるペリー来航となりました。

あまり知られていませんが、ペリーが訪れた浦賀湾は三浦半島の東側にある横須賀市に位置しており、ちょうど半島内部にえぐりこむような地形です。
なお、ペリー来航のあった時期は浦賀村と横須賀村は別の統治によっていましたが、明治9年より合併をして横須賀町となり、さらに明治40年に市制が施行されたことにより横須賀市が誕生しています。

昭和に入ってからも合併は進み、衣笠村、田浦町、久里浜村など複数の町や村が次々に横須賀市と合併し、大きな地域として拡大していくことになりました。

動向、資産価値について

横須賀市の人口は約41万人と、神奈川県内では横浜、川崎、相模原に次ぐ規模となっています。
ただ、神奈川県では第4の都市は同じくらいの規模のものが多くあり、藤沢市や三浦市とはそれほど人口数に違いはありません。

地価としては全国第205位であり、平均坪単価は46.3万円です。
同じくらいの地価の地域としては、大阪府寝屋川市や愛知県刈谷市といったところがあります。
地価の変動を追ってみるとここ数年では下落傾向にあり、前年から約2.2%程度の下落とあまり価格の変化は芳しいものではありません。

横須賀市の中心となっているのはJR横須賀駅で、路線としてはJR横須賀線とともに京急本線が通行しています。
横浜市や逗子市と隣接していることから都市開発も多く進んでおり、大型商業施設も市内に存在するエリアです。

住みやすさ・おすすめポイント

横須賀市の地価はここ数年下落傾向にあることから、投資目的としてマンションや不動産を購入するにはやや時期が悪いと言えます。
しかし横須賀という町のブランドは今も決して色褪せることはないので、その独特の町並みを求めて移住する人は多くいます。

若い世代からも横須賀文化は人気が高く、若者向けのファッションを扱う大型商業施設や、本場から輸入したミリタリー系セレクトショップなどもあり、買い物を楽しむことができる地域と言えるでしょう。