土地売りました!

絵画 買取

専門家が見て初めて決定する

土地を売るときに最も気になるのは、その土地にどのくらいの値段がつくのかということではないでしょうか?

土地の値段というのは、当然ですが売り主が自分で決めることができるものではありません。また、買い手が自ら決めることのできるというものでもなく、不動産屋さんに販売を委託し、それに対して「査定価格」がつくことで初めて決定します。この査定価格というのは、さまざまな条件が複雑に絡み合ってきまるものであり、専門家がたくさんの要素から判断して決定するものなのです。

つまり、素人が「多分このくらいだろう」と考えた価格がそのまま付くようなことはまずなく、どのような基準で査定価格が決まっているのかを想像するのは素人にとってはとても難解でムズカシイことなのです。

土地の査定価格の基本的な要素となるのは、地価と呼ばれるその土地や地域そのものの価格です。この価格は毎年新聞やテレビでも発表されて話題になるのでご存じの方も多いのではないでしょうか?

土地価格の相場を見るなら周辺情報を

とはいえ、自分の土地や不動産に付けられた価格が本当に適当なものなのか、そしてそれがどのようにして決定されているのかということはとても気になりますよね。基本的には、土地の価格は地域による違いが大きいことが多くなります。それは、東京と地方の住宅の購入価格や賃貸住宅の家賃を考えてみればすぐに分かることですよね。

つまり、自分が売ろうと思っている土地の大まかな査定価格を知りたいと思ったときは、その近くで売り出されている土地の価格を見てみればいいのです。似た条件で比較していくうち、大まかな価格帯が見えてくるでしょう。昨今は、賃貸物件のサイトでも土地の大まかな価格帯を記載していることも多く、こちらも参考になります。

【SUUMO】全国の土地価格相場情報を調べる

ただし、土地の値段は建物によっても変化します。たとえば、マンションであればそのマンションがワンルームなどの小さな部屋なのかファミリータイプの3LDKなどの部屋なのかによても違いが出ます。周辺情報を見る時は、建物にも着目をしたうえで比較すると良いでしょう。

買い手が居るから価格は決まる

土地に限らず、誰かが使ったものを売買する時は、「それを買いたい」という人が居るからこそ値段が付きます。

例えば、絵画やアンティークのような美術品は、作家や年代、作品の状態などの要素で値段が決定しますが、これは美術家の作品を集める収集家が居るからこそ決まるものです。上記のように美術商や古物商を専門に扱う業者も、美術品を集めている人の存在が居なくては商売が成り立ちません。品によっては、常識では考えられないほどの鑑定額が付くこともあります。
絵画買取・美術品買取の「総合美術買取センター」

土地や中古物件の査定額も同じで、「買いたい人」の存在無くしては売却をすることができません。もし、土地や物件を「できるだけ高い価格を付けたい」と考えているのであれば、買いたい人が高値を付けたくなるよう、品質保持に努めるようにするのがいいでしょう。先に挙げた通り、土地や物件は外的な要因で値段が決まってしまうことが多いものの、日々のメンテナンスや修繕によっても、値段が変動するものです。